名刺はネット印刷を利用することで効率良く用意することができる!

2022.09.03印刷

名刺をネット印刷で用意

名刺は小さな紙に自社の情報や名前などが記載されたビジネスツールで、初対面の相手に渡して名前を覚えてもらうために必要です。

さまざまな方法で印刷することができる名刺を、ネット印刷でオーダーする際にはどのようなポイントをおさえておく必要があるのでしょうか。

本記事では、ネットで名刺の印刷をオーダーすることについて解説します。

 

名刺とは?

名刺とはビジネスの場で用いられる小さなカードのことを指し、下記のような情報が記載されます。

  • 名前
  • 会社名
  • 所属・肩書き
  • 住所
  • 電話番号
  • 携帯電話番号
  • メールアドレス

名刺の目的は、初対面の相手に自社の情報と自分の名前を覚えてもらうことで、企業によっては独特な形やデザインの名刺が印刷されています。

また、近年ではSNSアカウントや会社のホームページに遷移するQRコードなど、さまざまな情報が記載されるようになりました。

 

名刺に求められるクオリティ

名刺を受け取った後は連絡の際などに確認・使用するため、高い耐久性や汚れにくさが求められます。

耐久性が低い紙の場合、何度も使用していると破れてしまいます。

また、汚れやすい紙を使用した場合、汚れの付着により記載した情報が見にくくなります。

そのため、ビジネスにおいて重要な役割を持つ名刺には、できるだけ高い品質の紙を使うようにしましょう。

 

名刺のサイズや紙の種類

名刺のサイズや紙の種類

こちらでは、一般的な名刺のサイズや使われる紙の種類をご紹介します。

 

名刺のサイズ

日本で使われる名刺には幅×高さ=91mm×55mmが用いられることが多い傾向にあります。

しかし、現在では相手の記憶に残りやすいよう、さまざまなデザインやサイズの名刺が印刷されるようになりました。

なかには二つ折りのものや、長方形ではないものなどもあり、今後も多様化が考えられます。

 

紙の種類

光沢紙

表面に光沢がある紙で、ツルツルとした感触が特徴的な用紙です。

特殊な薬品を塗っており、あざやかに印刷することができるため、写真や色を多く使う名刺に向いた用紙だと言えます。

マット紙

ツヤ消し加工を施した紙で、光の反射が少ないことから印刷された文字が読みやすいことが特徴的な用紙です。

マット紙は視認性が高いため、文字情報が多くなる傾向にある名刺に向いています。

ケント紙

少しざらついた感触を持つ用紙で、落ち着いた風合いが特徴的です。

名刺を受け取った方によってはメモ代わりに情報を記載することがあるため、ケント紙も名刺に向いた用紙であると言えます。

 

名刺をデザインする際のポイント

名刺をデザインするポイント

下記にて、名刺をデザインする際のポイントをご紹介します。

 

縦型・横型

名刺は縦に長い縦型と、横に長い横型に分類されます。

どちらが良い、ということはありませんが、アルファベットを多用する企業の場合は横型の方が読みやすくなります。

 

文字揃え

文字揃えには左揃え・中央揃え・右揃えの3種類があります。

一般的には左そろえが使われますが、デザインのバランスや記載事項によっては中央揃え、右揃えも用いられることがあります。

 

フォント

フォントは明朝体やメイリオなどの種類と、文字のサイズを決める必要があります。

フォントは統一したほうが読みやすくなり、文字のサイズは最も覚えてほしい社名や名前を大きくするなど、メリハリをつけるようにしましょう。

ネットで印刷をする際には業者が作成したテンプレートも用意されているため、それらを参考に作成することもできます。

また、ネット印刷を利用することで商談を行わず、オフィスで名刺を受け取ることができる点もメリットだと言えます。

 

おわりに

本記事ではネット印刷を利用した、名刺の印刷についてご紹介しました。

会社情報や自身のことを覚えてもらうために使われる名刺には、耐久性や汚れにくさだけではなく、視認性が求められます。

さまざまなデザインで印刷されている名刺は、ネット印刷を利用することで自社に合ったデザインの名刺をオフィスで受け取ることができます。

 

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タグ : ネット 印刷 名刺
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