チラシ印刷時の参考に!チラシのレイアウト作成のコツをご紹介

2021.11.14印刷

チラシのレイアウト

「チラシを作成しようと思うけれど、どんなレイアウトにすれば読んでもらえるのか分からない…」という不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

チラシのレイアウトはいくつかポイントを押さえて作成することで、グッと読んでもらえる・読みやすいチラシになります。

今回は、チラシ印刷時に参考にしたい「チラシのレイアウト作成のコツ」についてご紹介していきます。

 

1.テキストに使う書体は統一させる

テキストに用いる書体は統一させるようにしましょう。

書体の種類が多くなり過ぎてしまうと、読み手が非常に読みづらくなってしまうためです。

「見出しの書体」「本文の書体」と2種類ほどに抑えておくのがおすすめです。

こうすることで、読み手が混乱することの無い読みやすいチラシに仕上がるでしょう。

また文字サイズも上記と同様で、「見出し」「強調したい箇所」などを大きくすることは良いのですが、いろんな箇所の文字サイズを変えるということを行ってしまうと、読みづらくなってしまいます。

文字サイズに関しても、2~3種類くらいの大きさに決めておくのが良いでしょう。

 

2.文字は左に寄せる形で配置する

文字は左に寄せる

チラシに掲載するテキストが横書きである場合、文字は左に寄せる形で配置するのがおすすめです。

文字を中央に寄せてしまうと、それぞれの行のスタート位置にバラつきが生じてしまい、読み手が視線をどこに集中させれば良いのかが分からなくなってしまいます。

このようになってしまうと、人は読むことにストレスを感じたり疲れてしまったりします。

「文章内容が頭に入ってこない」ということになるため、読み手が読みやすいよう、文字配置は左に寄せることで統一させるようにしましょう。

 

3.文字や画像の高さや位置をそろえる

また文字や画像の高さ・位置をそろえるというポイントも押さえておきましょう。

文字位置や画像配置の高さがそろっていないと、読みづらいうえに見た目も悪くなってしまいます。

文字や画像の高さ・位置は意識してそろえておくようにしましょう。

チラシ上でも整理整頓を行わないと、読む際にも苦労してしまいます。

 

4.記載する情報はグループ分けする

情報をグループ分けする

文字のテキストや画像の情報は、できる限り関連付けできるものをグループ分けして配置するようにしましょう。

関連づいた情報がまとめられていると、全体を読んだ際に頭に情報が入りやすくなるのです。

横書きの場合、人の目線というのは左から右に移動するようになっていて、行が変わってもまた左から右に移動していきます。

この流れを意識すると、アルファベットの「Z」の形にストーリーが流れていくことが分かります。

チラシのレイアウトもこの「Z」を意識して作成していくと、綺麗な「流れ」を作ることができるでしょう。

 

記載する情報の序列も考慮が必要!

各情報の序列を考慮したうえで記載していくと、その内容が記憶に残りやすくなります。

「タイトル」で大まかな情報を伝える⇒「テキスト・画像」でメインの情報を伝える⇒「詳細部分」でその情報の補足を行う、という流れを意識してみましょう。

この上記の流れを、先述したアルファベットの「Z」の形に従いながら配置していくと、見やすい・読みやすいチラシに仕上げることができます。

 

おわりに

今回は、チラシ印刷時に参考にしたい「チラシのレイアウト作成のコツ」についてご紹介しました。

チラシのレイアウトを考える際には、一度上記でご紹介したポイントを押さえながら作成してみてください。

大切なのは「読み手側の気持ちに立つこと」です。

「読みづらくないか」「読んでいて疲れる内容・配置になっていないか」などを意識しながら作成してみてくださいね。

 

 

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タグ : チラシ レイアウト 印刷 参考
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