結婚式で使うパンフレットを自分で用意する際の印刷における注意点

2022.09.03印刷

結婚式で使うパンフレット

結婚式では、ウェディングプランナーが用意するものよりも自前で用意したものを使いたいといったこだわりを持つ方も多くいると思います。

特に、足を運んでくださった出席者が目を通すパンフレットには、特にこだわりたいものです。

本記事では、結婚式で使うパンフレットを自分で用意する際の、印刷における注意点をご紹介します。

 

結婚式で使うパンフレットに記載するもの

結婚式のパンフレットに記載するもの

結婚式で使うパンフレットには、表表紙、本文、うら表紙によって記載内容が異なります。

こちらでは、本文が4ページの場合の記載事項をご紹介します。

 

おもて表紙

一般的に表表紙にはタイトルや日付、新郎新婦の名前を記載します。

 

本文

本文は数ページで構成されることがあります。

 

本文1ページ目

新郎新婦から出席者へのメッセージやプロフィールなどを記載します。

 

本文2~3ページ目

出席者の席次表を記載することが多いです。

 

本文4ページ目

本文4ページ目には、パンフレットを見た方が楽しんでもらえるような、下記のコンテンツがおすすめです。

  • 新郎新婦の年鑑・歴史
  • 新郎新婦に関するFAQ
  • 結婚写真
  • インタビュー
  • 友人からのメッセージ

 

うら表紙

うら表紙には出される食事のメニューを記載することが多いです。

 

結婚式のパンフレットで用いられるサイズや綴じ方

一般的な結婚式のパンフレットではA5サイズが用いられ、綴じ方はページ数により中綴じ冊子や無線綴じ冊子が選ばれます。

 

印刷する際の注意点

印刷する際の注意点

こちらでは、結婚式で使うパンフレットを自分で用意する際の注意点をご紹介します。

 

紙質

紙質によって、パンフレットを見た人に高級感やぬくもりといった印象を与えることができるため、重要な要素のひとつです。

 

マットコート

光沢感をおさえた印刷用紙で、印刷の発色はそのままに高級感を持たせることができます。

反射が少ないため、記載された情報を視認しやすい点が特徴です。

 

アラベール スノーホワイト

アラベール スノーホワイトはきめ細かい画用紙のような風合いと手触りを持ちます。

高級感があり、ナチュラルで気品がある印刷を表現できるため、結婚式のパンフレットでも人気が高い用紙です。

 

ヴァンヌーボ Vホワイト

柔らかな風合いと印刷部分にグロス間を持たせることができる、高級印刷用紙です。

 

ケント

上質紙よりも表面が平らで、なめらかな風合いを持つ紙です。

アラベール スノーホワイト同様、きめ細かい画用紙のような手触りも持ちます。

 

印刷方法

印刷方法には、インクを用いて印刷を行う「オフセット印刷」と、必要時に必要枚数の印刷がスムーズにできる「オンデマンド印刷」の2種類があります。

結婚式のパンフレットに向いた印刷方法は、オンデマンド印刷と比べて品質やキレイさの観点からオフセット印刷がおすすめです。

 

納品までにかかる日数

ネット印刷業者に依頼をする際は、納品までの納期を確認しておきましょう。

業者によっては納期に余裕を持たせた方が割安になるだけではなく、万が一トラブルが発生した際にも対応することができます。

 

費用

結婚式には様々なものに高額な費用が必要となるため、パンフレット制作にかかる費用もネット印刷業者に確認しておきましょう。

また、費用を検討する際は1社だけではなく、複数社に声を掛けておくことで価格の比較がしやすくなります。

 

おわりに

本記事では、結婚式で使うパンフレットを自分で用意する際の注意点をご紹介しました。

パンフレットには新郎新婦からのメッセージや出席者の席次表など、結婚式に関するさまざまな情報を記載します。

ウェディングプランナーが用意したパンフレットを使用せず、紙質や記載内容などにこだわったパンフレットを作りたい方は、ネット印刷業者にオーダーしてみてはいかがでしょうか。

 

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タグ : パンフレット 印刷 結婚式
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